療育日誌 - 月別アーカイブ 2018年10月

ルールを守る

部屋の中央にオレンジ色のテープで走るコースを作り、壁には緑色のテープで走る方向を示す矢印をつけました。目で見てわかるように示すことで、ただ単に「走る」だけでなく、「どこを走ればよいのか」「どの向きで走るのか」を意識しながら活動に取り組むことができます。活動で子どもたちに守って欲しいルールがあるときは、目で見てわかる支援に加えて、活動を行う直前に先生が見本を実際に見せることで、全員が理解できるようにしています。(ぱっそ 並行通園部)

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予習

明日は遠足です。動物園でどんな動物がいるのか予習中です。今月に入り繰り返し行なってきていますので、こども達もよく見ることができています。明日の遠足では、たくさんの動物を見ることができるかな。(療育広場 ぱっそ)

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慎重につまむ

「慎重に」というのはどう伝えれば分かりやすいでしょうか?彼と一緒に積み木で組み立てたタワーからバランス良く、慎重に積み木を抜くゲームをしました。素早く抜いても倒れてしまうし、強引に抜いても倒れてしまいます。つかみながらゆっくり抜くことで倒さず抜くことは「慎重に」を体験しながら覚えることができます。こうしたゲームを通して、体験しながら「慎重」の加減を伝えていきます。(ぱっそ 中田教室)

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意欲を引き出す

先日お伝えした片足跳びと両足跳びのコーナーに取り組む子どもが増え、何度も繰り返すうちに足の運び方や体の動かし方が身についてきましたので、今週からマスの数を増やしてコーナーの距離を伸ばしました。子どもからの『できた』という発信を見逃さずに先生は褒めてくれますので、「また挑戦してみよう」「もっと難しいのもやってみたい」という気持ちが生まれます。中には体の動かし方がぎこちない子どももいますが、先生がそばでアドバイスを送りながら最後までやりきれるようにサポートしています。あそびの中でも達成感を感じ、さらなる意欲を引き出せるような環境づくりをしています。(ぱっそ 並行通園部)

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椅子に座る姿勢

椅子に座る時には、こどもの姿勢に配慮をしています。足の裏がフロアにしっかりとつくことや、背もたれにも背中がつくこと等で椅子に座る姿勢が安定すると、先生の話をしっかりと聞けたり、製作活動に集中することができます。写真のように背もたれにクッションを入れてあげることで、足の裏も背中もフィットすることができます。(療育広場 ぱっそ)

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連動した操作

バルーンで犬や剣をつくって遊んでいますが、ひとりのこどもが上手にバルーンをひねって、戻らないようとめるという、上手な連動した手先の操作ができました。犬や剣を作るときには必要な操作ですが、先生達でもコツを覚えるまでには時間がかかります。どんなことでも手にとってチャレンジしてみることが、とても大切ですね。(療育広場 ぱっそ)

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はがすこと

シール貼りについて何度かお伝えしてきました。シールを貼るためには「はがす」という動作があります。はがす動作は台紙を持ちながら、シールをつまんではがしていきます。はがすことはつまむことの練習であり、つまむことはスプーンなどを持つことや、服の着脱など日常生活に必要なスキルです。はがすことを先生と一緒に練習することで、日常生活のスキルアップにつなげていきます。(ぱっそ 中田教室)

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姿勢を正す

平均台に取り組んでいる間、子どもたちは自分の順番が回ってくるまで椅子に座って待ちます。隣に座る先生が背筋を伸ばし、手を膝に乗せて待っている様子を見た子どもは、自然と真似をして姿勢を正すことができました。先生は常に子どものお手本となれるように、一つ一つの動作を丁寧に行うことを意識しています。(ぱっそ 並行通園部)

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きんちゃく袋

コップやスプーン、上靴をしまう等、こども達の普段の生活の中で、きんちゃく袋が登場することは少なくありません。丁寧に扱い方を伝えることで、こども達は上手にきんちゃく袋を使いこなします。写真のようにバランスよく左右に引っ張るコツを、言葉と実際にこどもの手を取って教えることで、やり方がわかります。(療育広場 ぱっそ)

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洗濯バサミをつまむ

洗濯バサミを周りにつけるとライオンになります。洗濯バサミは、つまむ時に力を入れないと開きません。先生と一緒に指先に力を入れてつまむ事を練習していくことで、指先の力の使い方、つまみ方をより意識しながら身につけられます。(ぱっそ 中田教室)

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すごろく遊びに続き、お正月の伝承遊びを子どもたちと楽しんでいます。その一つは坊主めくり。百人一首の絵札を使った遊びで、年齢に関係なく、分かりやすくて楽しめるようです。先生との勝負に勝ち、「やった!僕の勝ち!」と大喜びする子どもたち。百人一首はよくわからなくても、平仮名を拾い読みしたり…と字に興味を持つ子もいました。