療育日誌

絵本

2017/09/05

朝の会で絵本を楽しんでいます。今日の絵本は「きんぎょがにげた」です。先生のよみきかせを見たり聞いたりする事とあわせて、絵の中に逃げた金魚を探す事も楽しみました。色鮮やかな絵本は見ているだけでも楽しいし、繰り返しの文章を先生のゆったりとした優しい声で聴く事は心地よいので、子どもの感性は十分刺激されます。又、先生が「金魚さん、どこにいるかな?」と声をかけると、ますます絵に集中して金魚を探そうとします。金魚を見つけられてもそうでなくても、発見した事を指さしや言葉やアイコンタクトで伝え、先生がニッコリ笑って受け止めてくれたら、子どもにとっては絵本を通じた楽しいコミュニケーションになりますね。そんな温かいやりとりが、心や言葉の育ちにつながっていきます。(療育広場 ぱっそ)