療育日誌 - 月別アーカイブ 2026年6月

取り組み方を工夫することで

集団療育では、カレンダーで日付の確認をしています。スタッフが記入することもあれば、文字が書ける子どもたちには、カレンダーを見ながら書いてもらうこともあります。個々の発達や状況に合わせて、取り組み方を変えることで理解を深めると共に、みんなの前で披露する機会を作り認めてもらい、一層自信をつけていけるようにサポートしていきます。

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姿勢を正す

活動の区切りの挨拶をする時には、「気をつけ ピ!」の号令で、足を床に付け背筋を伸ばし、手を膝におき姿勢を正します。正しい姿勢で挨拶をすることで、活動の始めと終わりが分かりやすくなりメリハリが付きます。「今から始まるんだ」「次は何をするんだろう」と子どもたちの気持ちの切り替えにも繋がっていきます。

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広がる関わり

集団生活の中で、友だちとの関わりが苦手なお子さんは、大勢の中で周りの動きや、様々な音が刺激となり、友だちとのやりとりが消極的になってしまうことがあります。個別療育では、友だちと同じ課題に取り組むことで、ことばのやりとりが進むように、刺激の少ない環境で、関わりを密にするきっかけを作っていきます。

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音を聞いて動く

「かえるのうた」のリズムに合わせて、身体をコントロールする遊びをしました。1回目は難しかったお子さんも、2回目に友だちの動きを真似たり、首を振ってリズムをとりながら歩き、ジャンプのタイミングを合わせたりして、動きをコントロールしていました。音に合わせようと必死に取り組む子どもたちでした。「聞くこと」を意識できるような取り組みを、楽しみながら行っています。

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就学サポート

静岡大学教授 畠垣智恵先生による保護者向け勉強会を行いました。今回は、就学までの流れや小学校の生活などを教えていただきました。保護者の方からの質問にも、詳しく分かりやすく、お答えいただきました。今後も引き続き、保護者の方々のサポートも丁寧に行っていきます。

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