療育日誌

ゆっくり動かす

2020/12/17

磁石でできた小さなボールを専用のペンを使い、動かして遊んでいます。ペン先にも磁石が入っているのでボールが動く仕掛けになっているのですが、ボールを動かすためには、ゆっくりとペンを動かす必要があります。いざ遊び始めた彼でしたが、ペンを動かす速度が速く、なかなかボールがついてきません。そこで今度は先生と一緒にペンを持ち、ゆっくりとペンを操作してみました。するとボールが動いたので、それを見た彼は、ゆっくりと動かすことがポイントであることに気付き、あっという間にひとりで操作して遊べるようになりました。ひとりでやってみて難しい時にはお手本をみてもらい、成功するためのポイントに気付けるようにしています。(ぱっそ中田教室)