療育日誌

距離感3

2018/09/24

先生が適度な距離感を保って話しかけてくれますので、子どもは言葉を受け入れやすくなります。スキンシップ遊びが苦手な子どもには、好きなおもちゃや興味のある話題などをきっかけとして関わりを持つことで、楽しさを共有しています。(ぱっそ 並行通園部)