療育日誌

水をまく

2018/06/14

朝顔の葉がグングン伸びてきました。朝顔の水まきでも、子ども達は以前お話しました『見て操作する』事を学んでいきます。水まきをする際、朝顔に注目する事で、葉っぱの所に水をまく事ができます。そして、ジョロを適度に傾ける事で、適量の水が出て水まきができます。手元を見る事で正確に操作する力になっていきます。先生は子ども達の視線の先に朝顔があるのかを意識し、「ここにまくよ」と葉っぱを指さしながら水をまく事を伝えたり、葉っぱに注目する事が難しい時には、先生が一緒にジョロを持って操作の仕方を教えるなど、子どもの現れに応じて支援をしていきます。そうした経験の蓄積が、普段の生活の中で手元に注目をし、自分の身の回りの事が出来るようになっていきます。(療育広場 ぱっそ)