療育日誌

しっぽとり

2017/11/22

前回のお話の続きです。止まっている先生に付けたしっぽを引っ張る練習をした後、いよいよ動いている先生を追いかけてしっぽを取る事に挑戦です。いきなり先生がダッシュで走っても、子ども達はしっぽを目でとらえ続ける事は難しいので、しっぽをつけた先生は子ども達の様子を見ながらゆっくりゆっくり動きます。そして、子どもをサポートしている先生は、一緒に手をつないで走り、「追いかける」という事を教えます。そして、指さしや声をかけて、しっぽを見るように促します。子どもの視線がしっぽを捉えたら、一緒にしっぽを引っ張ったり、再び指さしや声掛けをして自分で引っ張るように促したりします。そして、いっぱい褒めます。具体的に体験的に教え、繰り返し遊ぶ中で、だんだん遊び方を覚え、楽しく遊べる事が増えていきます。(療育広場 ぱっそ)