療育日誌

見て操作すること

2018/05/26

季節にちなんでアジサイを作りました。タンポの先に絵の具をつけ、アジサイの台紙に色付けをします。なにげないこども達の活動風景に見えるかもしれませんが、先生達の視線は、「こども達の視線の先にタンポ(道具)と台紙があるのか」ということに注がれています。字を書く時はペン先と紙、ご飯を食べる時はスプーンと食べ物、ボタンをはめる時は、ボタンとボタンホールと自分の指先を見るから、見誤らずに正確に操作をすることができます。生活経験の浅いこども達が、上手に自分の身の回りのことができるよう、共通した着眼点でこども達の行動の現れをまず確認しています。(療育広場 ぱっそ)