療育日誌

おでんやさんごっこ

2018/02/16

おでんの具の大根を丸く切る作業をしたあと、「味付けをしよう」と自分の好きな色で大根・ちくわ・こんにゃくに色を付けました。ストローを串に見立てテープで貼り、自分のおでん串が出来上がりました。「一度、おなべに入れてぐつぐつ煮よう」という先生の声掛けに、本当に煮るんだな~という思いをめぐらせ、おでんやさんに扮した先生のもとに自分のおでんを買いに行きました。「熱いから気をつけてね」と熱そうに渡す先生の振りに、子どもたちもその気になってすぐに乗り、「あちちち!」と本物のように扱って食べる仕草をしていました。本物ではないものを使って遊ぶときに見立て遊びができるということは、遊びの幅が大きく広がることにつながります。子どもの遊びの世界観に、大人がどれだけ近づくかで子どもたちの見方・展開が変わり、満足度や達成感も違ってきます。子どもと同じ目線で物事を見ることを大切にしています。(ぱっそ 並行通園部)