療育日誌

自分で!(靴をはこう)

2017/12/16

登・降園や散歩の時は、靴の着脱の絶好の機会です。着脱の姿勢(落ち着いて座り、手元や足元を見る事)、はく時のかかとの入れ方(手の使い方、足の動かし方)、テープのはめ外し等、一つ一つの動作を大人と一緒にやってみる事からスタートします。そして、毎日根気よく取り組むうちに、だんだん難しかった事に変化が見られ、できる事が増えていきます。そうしたら、できるようになった部分を見極めて、だんだんサポートを減らして見守る部分を多くしていきます。できる部分が多くなったとしても、子ども達は気持ちが乗らなかったりして「自分でやりたくない」という時もあります。そんな時は、本来できる部分も敢えて手を貸して「できたね」と褒めて成功体験として終わり、次の機会へつなげます。動作を覚えたばかりの時は、左右を間違える事もありますが、まずは「自分でできた!」という気持ちを大切に受け止め、だんだん正しくはけるようにしていきます。(療育広場 ぱっそ)