療育日誌

いろいろな顔

2020/12/08

輪郭のパネルに顔のパーツを貼って、1つの顔を完成させるゲームを行いました。同じパーツでも付け方の違いで表情の違う顔が出来、笑いが溢れました。わかって当然だと思われがちな顔の構成ですが、楽しさの中で部位の名前と場所を再確認し、どのような顔になっても受け入れてもらえる安心感を味わいながら、活動に参加できるようにしています。(ぱっそ鷹匠教室)