療育日誌

座って話を聞く

2017/08/09

活動の説明を聞いています。椅子に深く座り、友達と遊ぶことなく先生のお話を聞いています。当日の療育のスケジュールをしっかりと聞いて覚え、見通しを持って活動に参加することは、とても大事です。無意識にしているかもしれませんが、体と気持ちを落ち着かせて、先生の説明に耳を傾ける。そして周囲の音や動くものの刺激は自らシャットアウトする力があるからこそ、このこども達のように先生が話す方向に意識を向けて座って話を聞くことが出来ます。そのために先生達も、こども達が意識して先生の話を聞けるよう、声の大きさ、活動の説明の仕方を日々カスタマイズしてこども達に伝えています。(ぱっそ 並行通園部)

すごろく遊びに続き、お正月の伝承遊びを子どもたちと楽しんでいます。その一つは坊主めくり。百人一首の絵札を使った遊びで、年齢に関係なく、分かりやすくて楽しめるようです。先生との勝負に勝ち、「やった!僕の勝ち!」と大喜びする子どもたち。百人一首はよくわからなくても、平仮名を拾い読みしたり…と字に興味を持つ子もいました。