療育日誌

先生と一緒に

2019/08/16

言葉かけに加え、先生が後ろから手を添えて一緒に楽器を演奏する事で、楽器を鳴らす時の力加減や、ちょうど良い音の大きさを分かりやすく伝える事ができました。子どもたち一人ひとりに合わせて、具体的な言葉で伝える、一緒にその動きをやってみる、など、様々な方向からアプローチを行い、取り組んでいる活動に対しての理解度がさらに高まるような関わりを意識しながら、日々の療育を行っています。(ぱっそ 鷹匠教室)