療育日誌

感触

2019/08/28

緑のスライムです。こういった感触の好きなこどもと、まったく受け付けないこどもがいます。こどもそれぞれ違ってよいので、好きなこどもにはスライムでも遊びます。嫌いなこどもには触ってみる提案まではします。感覚の過敏性もあるでしょうから、無理なく、しかし、経験することも大切にしています。(ぱっそ中田本町教室)