療育日誌

友達

2018/11/26

とても仲良くブロックで遊んでいるわけではありません。ブロックを触ろうとする相手の手を払ったり、うまく重ねられなかったり、一見もどかしい遊びをしている2人です。しかし、こうした友達とのやりとりで、自分の思い通りにならないことや、うまく心が通った経験をすることができます。それは、友達の存在を意識するきっかけの一つになります。(療育広場 ぱっそ)