療育日誌

2018/11/15

「て」と書かれた左ページと、「手」が描かれた右ページに彼が手を合わせる、とてもわかりやすいやりとりの一場面です。決して難しいことを絵本で伝える必要はありません。一冊の絵本を通して、こどもと先生が同じものを共感し合うことが、こどもの成長になりより必要なことです。(ぱっそ 中田教室)