療育日誌

2種類の写真カード集

2018/06/02

こども達がおもちゃを選ぶ際に実物のおもちゃに目移りをしたり、目の前にあるおもちゃ全てを独り占めしたいと思うことがあります。おもちゃで遊ぶ前に、「遊びたいおもちゃを写真カードで選ぶ」というワンクッションを用意することで、一番遊びたいおもちゃを写真カードで選び出せることが多く、スムーズにおもちゃで遊び始めることができます。中には療育上必要ではありますが小さいおもちゃもあり、こども達の飲み込みの危険性があるものもあります。先生がこどもとマンツーマンでおもちゃ遊びできる際には「せんせいがだすおもちゃ」のカード集からおもちゃを選び、こども達同士で遊ぶ際には「こどもがえらんでよいおもちゃ」のカード集からおもちゃを選びます。2種類の写真カード集を用意し、安全を図った上でのやりとりのツールとして使っています。写真カードを使う意義については追ってお伝えします。(療育広場 ぱっそ)