療育日誌

体幹を鍛える3

2017/07/14

3日間続けて「体幹を鍛える」お話しをしていますが、今日は体幹を鍛えることが、どうして大事なのかをお話しします。皆さんは、靴下をはくことは簡単ですか?簡単という方は、①手を広げることなくバランスをとって胴体をまっすぐにする。②その状態を保ち、両手をバランスよく使い靴下を広げる。③その広げた靴下に、バランスを崩さずに上手にかぶせる。④バランスを崩さずに靴下を引っ張っるといった動きをすることが非常に上手なんです。靴下をはくという動作はこれだけの動きの連続体なんです。そして体幹(胴体)のバランスがとれないと、靴下をはくことが出来ないのです。椅子の着席の際にも同様のことが言えます。生活を送るために体を動かすことの基礎に体幹の安定があります。

「こども達のできない」原因がどこにあるかを明確にして練習をしていくことが、とても大事です。(ぱっそ 並行通園部)

すごろく遊びに続き、お正月の伝承遊びを子どもたちと楽しんでいます。その一つは坊主めくり。百人一首の絵札を使った遊びで、年齢に関係なく、分かりやすくて楽しめるようです。先生との勝負に勝ち、「やった!僕の勝ち!」と大喜びする子どもたち。百人一首はよくわからなくても、平仮名を拾い読みしたり…と字に興味を持つ子もいました。