療育日誌

サーキット運動

2017/06/30

今日は、飛び石・平均台・ハードル・トンネルなどを順番にこなしていく、サーキット運動を行いました。体の身のこなしやバランス力が必要とされます。ぱっそに通園しているこども達の中には、うまく足や手、体幹といった体の部位を上手に連動させて動かすことが得意でないこどもがいます。みなさんは、想像がつかないかもしれませんが、線にそって歩くように促されても曲がってしまうこども、足をしっかりとあげて歩けないこども、ハイハイの姿勢でトンネル内をくぐっていきづらいこども等がいます。サーキット運動をすると、そういったこども達の様子が明確になります。体をうまく連動させることができるから、着席することや、鉛筆をもって上手に絵や文字を描くこと等といった動きができるようになります。

こども達のできづらさの原因を探し、原因に対してサポートをしていくことでこども達の成長を促していきます。(療育広場 ぱっそ)

すごろく遊びに続き、お正月の伝承遊びを子どもたちと楽しんでいます。その一つは坊主めくり。百人一首の絵札を使った遊びで、年齢に関係なく、分かりやすくて楽しめるようです。先生との勝負に勝ち、「やった!僕の勝ち!」と大喜びする子どもたち。百人一首はよくわからなくても、平仮名を拾い読みしたり…と字に興味を持つ子もいました。