療育日誌

風船遊び

2017/06/26

風船を膨らめて遊びました。フワフワポーンと飛ぶ風船に、こども達も興味津々でした。大きく膨らめた風船は、硬いような柔らかいような感触で、あまり強く握りすぎると割れてしまいますし、逆にしっかりと抱えたり持たないと投げたり、相手に渡すことが出来ません。このファジィなタッチもこども達には大事で、いわゆる中間の感覚とでもいいましょうか、他のたとえでいえば、速く走ることと、歩くことはできても、早くもないゆっくりでもないスピードで移動することが難しかったりすることがあります。物に合わせて、自分の持ち方を変えることは皆さんは当たり前に行っているかもしれませんが、こども達の中には難しい子もいます。

様々な感覚を感じて、行動に表していくこと、そんなことを考えながら療育を行っています。(療育広場 ぱっそ)

すごろく遊びに続き、お正月の伝承遊びを子どもたちと楽しんでいます。その一つは坊主めくり。百人一首の絵札を使った遊びで、年齢に関係なく、分かりやすくて楽しめるようです。先生との勝負に勝ち、「やった!僕の勝ち!」と大喜びする子どもたち。百人一首はよくわからなくても、平仮名を拾い読みしたり…と字に興味を持つ子もいました。