教室のひとこま - 月別アーカイブ 2019年5月

やりたい事

ビーズと紐を出したら、すぐに「やりたい」と、女の子が来ました。トライアングルで何をして過ごすかは、子どもたちが考えたり、選んだりできるようにしています。自由ではありますが、何でも材料が整っているわけではないので、あるものの中でどうするかを先生と一緒に考えています。やりたい事があるということが大切です。

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指人形

ペンを使う時にキャップを外し、それを指にはめて指人形に見立て、歌いながら手を左右に揺らした遊んでいる子がいました。それをヒントに、紙で指人形を作ったら、とても気に入ってくれ、何度もはめては歌を歌ってくれました。先生と一緒に楽しむ姿がいいですね。

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教えてあげるね

宿題を持ってきた子が1学年上のお姉さんに教えてもらっています。最初は、「宿題をやらない!」と言っていたのですが、お姉さんが教えてくれると分かったら、すぐに宿題を持ってきて机に向かいました。教える子も教えられる子も嬉しそうでした。異学年との交流が、いい刺激になっています。

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遊びの場

小さなパーツを並べたり組み合わせたりしながら、思い思いのコーナーを作っています。お家に無いおもちゃだから夢中になる子、持っているけどここではまた違う遊びを楽しむ子、と遊び方も来るたび変わっていきます。机が楕円形なので、広げられたおもちゃの様子が一目でわかり、友だちとの遊びの場にもなっています。

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紙ふぶき

紙をちぎっている子がいたので、「紙ふぶき、やろう!籠いっぱいになるまでつくろうよ」と提案したところ、2人の男の子は20分ほど、黙々と紙をちぎり続けました。ちぎり方も「大きいより細かいほうがきれいだよね」、と話すと「これは大きすぎ」とお互いに確認しながらちぎっていました。

「そーれ!」と紙ふぶきを散らすと気分も上がり、何度も天井に向かって投げたり、先生や友だちに「おめでとー」といいながら散らし続けました。

ひと遊び終わると満足した様子が伺えたので、お掃除ごっこを提案しました。ほうきとちりとりを持ってきたら、2人できちんと掃除をしていました。小学生になったのだな、と成長を感じたひとこまでした。

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ダンボールハウスの壁画

「ダンボールで家を作りたい!」、という子どもの発案から、大きな家がいくつもできました。家の中に何もない事に気づいたのか、1人の女の子が家の壁に家具を書いてくれました。ソファーがあったので、「テレビがあると観れるんじゃない?」と声をかけると「そうだね」と、後で黄色い机の上に描き足してくれました。この絵がきっかけとなって、時計が描き足されたり、キッチンの扉が付いたり、ダンボールハウスは子どもたちの共同作品となりました。

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バランスボード

バランスボードがあると、おもむろに乗りに来て、ゆらゆらしながらもちょっと乗れるとそこから離れ、また目に入ると乗りに来る…そんな姿が見られます。バランスボールやバランスボードを置いておくと「なんとなくやってみたいな」、という気持ちになるようです。自分で遊びを選べるというのも、良いのだと思います。

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磁石の塔

磁石でくっつくクリスタル調の棒がたくさん有り、それを使って好きな字を書いたり、好きな形を作って遊んでいます。上に積んで塔のようにしたり、横に並べてショッピングモールのようにしたり、透明だからボールを入れてみたり、と遊び方も日々変わっています。友だちの遊び方を見ながら真似したり、仲間に入って、場の共有を楽しんだり、子どもたちの関わりも少しずつ増えています。

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始まりました

5月1日にトライアングルが始まり、1日~3日に香野先生による動作法を行いました。背中の下にバランスボールを入れ、サポートしてもらいながら体を委ねると、「気持ちいい!」と言って、何度も乗っている子がいました。自分でボールに座ることが難しい子も、香野先生にサポートしてもらうことで、背筋が伸び、上手く乗っていることができました。 足の裏を両手で支えて少し回すと、力の入り具合がわかる、ということを教えていただき、実際にやってみると力が入っているか、ゆるんだのかが手に伝わってきました。あそびの中に動作法を取り入れながら、リラックスできるポイントを見つけていきたいと思います。

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